ムダ毛処理の失敗や危険性とは何だろうか?

ムダ毛処理の失敗、あるいは危険性というものについて、解釈の余地というか、そういうようなものがあるように思います。
こういった解釈の相違は、脱毛やムダ毛の処理方法に対する知識の有無に起因しているようにも思います。
ムダ毛の処理についてまるで知識が無い人が考えるムダ毛処理の失敗、ムダ毛処理の危険性というと、例えば、以下の様な感じではないでしょうか?

私は、ムダ毛処理をする時には専用のカミソリを使っています。
ですが、急ぎの用事ができてしまい、どうしても行かないといけないとなってしまった時があります。
その時に、ムダ毛用のカミソリがなかったので、慌てて普通のカミソリでムダ毛処理をしてしまいました。
そうすると、カミソリが毛に引っかかってしまい、皮膚も切れて血が流れてしまったんです。
他の部分はそーっとしたので少しはマシな程度になったのですが、それでも痛くて痛くて我慢してムダ毛処理をしました。
やっぱりムダ毛処理をする時は専用のものを使用しないと全然剃れないですし、失敗して切ってしまう危険性がありますからダメですね。
その時の失敗があったので今では専用のカミソリは欠かさないようにして、しっかりと処理をしています。

といった感じです。
もう一つ例を挙げましょう。

ツルツルすべすべのお肌を目指すために女性は日々ムダ毛処理の努力をしていますが、処理の仕方を間違うと肌に負担がかかって失敗してしまいます。
一番手軽なのはカミソリで剃ることですが、石鹸などでよく肌の滑りを良くしないと刃が肌に引っかかって切れてしまいます。
剃りたてはツルツルになりますが、またすぐに生えてきてしまいますが、毛を抜くのに比べて肌への負担が少ないのでおすすめです。
使用するカミソリはこまめに刃を交換しましょう。

カミソリで皮膚を切って血が出てしまったからムダ毛処理の失敗、切って血が出てしまう事があるという危険性、という事で、ムダ毛の処理について全く知識が無いのではないだろうかと思うような単純な発想です。
刃物が使い方によっては肌が切れて血が出るというのは、言うならば単なる常識の話で、これをわざわざ取り立ててムダ毛処理の失敗という事に、違和感があるのです。
(例えば、料理の失敗と言うと、煮込み過ぎて食材がかたくなってしまったとか、味付けが濃くなり過ぎたとか、そういうのをイメージするのが一般的だと思うのですが、それに対して、料理の失敗談として、包丁で指を切ってしまったとか、そんな話をされると、ちょっと違うんじゃないかと思う、といった感じでしょうか。)

普通に、ある程度ムダ毛処理に関する知識がある人が思い浮かべるであろうムダ毛処理の失敗や危険性というと、ムダ毛処理の結果として、色素沈着であるとか、毛穴の黒ずみであるとか、埋没毛であるとか、そういったものの話をするものではないだろうかと思うのです。
こういった事を理解しておかないと、脱毛サロンを利用するメリットや自己処理のデメリットなども、まるで理解できないだろうと思うわけです。
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